「CESAsia2019」が6月11日〜13日上海で開催!日本から「エアロネクスト」ら注目スタートアップが出展!

今年もCES Asiaの開催時期がやってきた。CESといえば、全米民生技術協会(CTA) が主催し、毎年1月にラスベガスで開催される電子機器の見本市として有名だが、実はアジア版である「CES Asia」も毎年上海で開催されている。今年は、日本から注目スタートアップも出展し、昨年以上に盛り上がる展開となりそうだ。

 

「CES Asia2019」は、上海のSNIECで開催!スタートアップ企業など550社程が出展!

今年もCES Asiaの開催時期がもうすぐやって来る!

「CES Asia」も、数えてみれば今年で第5回目の開催となった。今年の「CES Asia2019」には、スタートアップ企業を含む550社程度の企業が出展を予定しており、事前登録来場者数の段階で5万人強の訪問が見込まれており、昨年の46,000人を上回る規模となるのが確実視されている。出展分野は、5G、IoT、自動運転、ロボット、ヘルス、VR/AR、人工知能、スマートデバイスなど多岐に渡っており、今後のテクノロジートレンドを占う上でも非常に重要なイベントとなっている。

現段階(6/6)でも、公式ウェブサイトから来場登録可能であるので開催時期に上海におられる方は、訪問してみては如何だろうか。

参考ウェブサイト:CES Asia2019 事前登録やイベント要綱など

 

日本からも注目のドローンスタートアップ「エアロネクスト」が出展!

今回のCES Asiaに日本から参加する企業として注目を集めているのがドローン関連スタートアップである「エアロネクスト」社である。エアロネクストにとって、初めての「CES Asia」への参加となるが、展示ブースでは、重心制御技術「4DGRAVITY®」テクノロジー搭載の原理試作のNext INDUSTRY®橋梁点検カスタムと小型配達専用ドローンNext DELIVERY ®miniの展示が予定されており、ドローンの本場である中国市場での反応に注目が集まっている。

エアロネクスト(東京都渋谷区代表取締役CEO田路圭輔氏)は、2017年4月に設立されたスタートアップであるが、設立間もない時期に千葉功太郎氏が運営するDroneFund(ファンドの正式名称は「千葉道場ドローン部1号投資事業有限責任組合」)のポートフォリオに加えられ、現在、千葉功太郎氏が社外取締役を勤めていることでも有名である。

画像:Drone Fund(ファンドの正式名称は「千葉道場ドローン部1号投資事業有限責任組合」)のポートフォリオ資料より

エアロネクストは、今年5月には中国ビジネス展開の拠点として、中国深圳市に「天次科技(深圳)有限公司 (英文名 Aeronext Shenzhen Ltd.)」を新規設立し、その総経理に、川ノ上和文氏を招聘した。川ノ上和文氏は、中国の産官学分野で幅広いネットワークを有し、とりわけハードウェアを中心とする中国の先端テクノロジー分野に深く入り込んでいる人物である。中国での生活経験が長く、流暢な中国語を駆使し、その経験から中国ビジネスの本質を深く理解している人物でもある。今後のエアロネクストの中国におけるビジネス展開が非常に楽しみである。

画像:天次科技(深圳)有限公司 (英文名 Aeronext Shenzhen Ltd.)」総経理:川ノ上和文氏

今回のCES Asiaでは、エアロネクスト社が事業紹介を行うためのステージも用意されており、エアロネクストが考える中国市場におけるビジネス戦略を理解する良い機会となりそうだ。

【エアロネクストのCES Asia2019出展および事業紹介ステージ】

1、日時:2019年6月11日(火)~ 6月13日(木)9:00~17:00 (最終日は15:00まで) 


2、会場:上海新国際博覧中心(Shanghai New International Expo Center、SNIEC) 


3、エアロネクストブース 小間番号:Hall 5 6214 


4、エアロネクスト事業紹介:6 月 12 日(水) 10 時 05 分~15 分 Hall 5 Startup Park Stage にて 


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