アントフィナンシャルが世界最大級のフィンテックカンファレンス『INCLUSION』を4月に上海で開催へ

世界最大のフィンテック企業であるアントフィナンシャルは、世界中の金融テクノロジー関係者が一堂に会し、デジタル技術を通して、より包括的で環境に優しく持続可能な未来の世界を目指す第1回フィンテックカンファレンス『INCLUSION(インクルージョン)』を上海で開催することを発表した。アントフィナシャルが主催となる世界規模でのフィンテックフェスティバルでどんな新しい発表がなされるのか非常に楽しみである。

 

アントフィナンシャルの大規模フィンテックカンフファレンス『INCLUSION(インクルージョン)』を上海で4/23-25に開催!

1/15、アリババの金融部門を統括しアリペイ決済でお馴染みのアントフィナンシャルは、アリババグループと共催する形でグローバル規模に金融業界関係者を呼び寄せ、第 1 回となるフィンテックカンフファレンスとなる『INCLUSION(インクルージョン)』を開催することを発表した。

 上海の外灘(ワイタン)エリアの近くの会場で4 月 23 日〜25 日の 3 日間に渡り開催されるようだ。第一回目となる『INCLUSION(インクルージョン)』には、世界各地からおよそ 3 万人の来場が見込まれており、世界最大級のフィンテックカンフェレンスとなることが予想されている。

会場には、著名なスタートアップ起業家、経済学者、金融機関、テクノロジー企業、リサーリ企業などを中心に100以上のセッションが用意され、参加者と交流する予定となっている。各方面の講演では、より包括的な金融、多様な商取引、効率的な都市生活の実現など、世界の未来を変える根本的な技術革新が数多く取り上げられる予定で今からその注目度が高まっている。併設される展示エリアでは、最新のフィンテック革新やデジタルライフスタイルのトレンドが紹介される予定となっている。

■アントフィナンシャルサービスグループ国際事業部プレジデントDouglas Feagin のコメント

「フィンテックカンファレンス『INCLUSION』を上海で初開催できることを嬉しく思います。INCLUSION の創設を通して、ブロックチェーン、IoT、人工知能といった技術革新の活用による金融、商業、環境の持続的発展の促進について力強い議論が交わされることを期待しており、同時に世界経済全体の協力体制が拡大すると考えています。」

当サイト(GloTechTrends)としても、記念すべき第一回目のフィンテックカンファレンスである『INCLUSION(インクルージョン)』の様子を現地からお届けしたいと思う。

参考記事:アリババとアントフィナンシャルの関係

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