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日本と中国が上場投資信託(ETF)の相互上場に正式合意!中国金融市場開放が加速するのか?

4/22、日本と中国は上場投資信託(ETF)の相互上場に関して正式に合意したことを発表した。昨年10月、安倍首相が李克強総理との日中首脳会談で金融分野における関係強化を約束していたが、早ければ5月からETFの相互上場が実現し、日本からの中国株投資および中国からの日本株投資が容易となる。 [...]

2019年3月末の世界時価総額ランキング!アメリカ4大IT企業が肉薄!

GloTechTrends(グロテックトレンド)では定期的に世界時価総額企業ランキングを掲載している。2019年3月末時点のグローバル時価総額トップ10では、マイクロソフト、アップル、アマゾン、アルファベット(Google)のトップ4が肉薄しておりどこがトップに躍り出てもおかしくない状況である。 [...]

京東が創業以来の最大試練に直面? 40歳以下を対象に12000人(8%)規模の大規模リストラを実施か?

Facebook Twitter Youtube 2019年に入り中国株式相場も好転し、不動産市場の取引量も増加し表面的にはマクロ経済が好転したようにもみえる。しかしながら、実体経済にはまだ重苦しい雰囲気が漂っている。京東は、全従業員15万人のうち最大12,000人の大規模リストラの実施を計画中だという。テンセントや滴滴出行がリストラを既に実施したが、中国大手IT業界は苦難の中である。   京東も40歳以下を対象に最大12000人規模のリストラ実施へ! 相次ぐリストラが発表されている中国のIT業界であるが、ここにきてEコマース大手の京東にも大規模リストラ報道が噂されるようになった。京東は現在約15万の従業員が仕事をしているが、最大でその8%にあたる12000程度、しかも40歳以下を対象とした京東にとって創業以来最大の人員削減計画となるという。 2018年5月に開催された第2回世界智能大会(ワールドスマート大会)では、京東CEOの劉強東(リューチャンドン)は、“京東はまだまだ高速成長の最中であり、我々は兄弟(従業員を指す)を解雇することはないだろう。”と力強くコメントしたが、一年も経たないうちにIT業界全体の苦境の中で、反故になりそうな困難に直面しているのである。 中国のIT業界をめぐるリストラの動きは、先月(3/19)も、中国2大IT企業の一角であるテンセントが全従業員の一割を対象にリストラを含む降格人事を公表したばかりであり、大手企業も例外ではない。その他にも滴滴出行(Didi Chuxing)が15%程度のリストラ、網易(ネットイース)も30-40%の大規模リストラを実施しており、業界全体として重苦しい雰囲気が漂っており、米中貿易戦争の解決の糸口が見えない中で、今後も続々とリストラが発表されると見ていた方がよいのかもしれない。 京東の全従業員の75%は、物流関係に従事するスタッフであり、今回のリストラ策が京東の推進するスマート物流の発展に大きな影を落とし込むことになるのかもしれない。既に、一般従業員向けのリストラに先駆けて、重責を担う幹部職員に解雇が行われており、その中には技術部門、人事部門、総務部門で重責を担ってきた人物の名前も含まれており、今後の動向が気になるところである。   Pinduoduo (拼多多=ピンドォドォ)の猛追で既にアクティブユーザー数は中国第3位へ陥落! 中国第2位のEコマースプラットフォームとして長く君臨する京東であるが、業界3位であるPinduoduo (ピンドォドォ)の猛追を受けている点も気になるところである。 2018年末時点の京東が公表するアクティブユーザー数は、3.05億人であるが、Pinduoduo (ピンドォドォ)のアクティブユーザー数は既に4.18億人と京東のそれを上回るものとなっている。 (写真:京東2018-4Qハイライトよる抜粋) もちろん、Pinduoduo (ピンドォドォ)のビジネスモデルの性質上、廉価な小口取引が多く2018年の年間GMV(Gross Merchandise Value:流通総額)では京東は16700億元に対して、Pinduoduo (ピンドォドォ)は 4716億元と、その差は3倍以上の開きがあり、まだまだその格差は大きいが、GMVの伸び率に注目してみると、京東は対前年比29.5%増であるのに対して、Pinduoduo (ピンドォドォ)は234%増の驚異の成長を展開しており、京東としては猛追されている危機感があることは間違いなさそうだ。Pinduoduo (ピンドォドォ)の今後のビジネスモデルの変化によっては、京東の脅威となることも否定できないだろう。 参考記事: 拼多多(ピンドウドウ)について) 拼多多(ピンドウドウ)の時価総額が京東(ジンドン)を抜き去る?設立わずか3年で時価総額3兆円目前! [...]

アリババ「天猫国際」が2つの新サービス(TOFとCIF)をスタート!越境ECの可能性拡大!

3/21 越境ECプラットフォームとして有名な「天猫国際」の年次総会が開催され、グローバル企業が中国に進出することを手助けする画期的な2つの新サービス(TOFとCIF)が発表された。中国進出を目指すグローバル企業は、これらを活用することで低リスクかつ効果的に中国市場にアプローチできるようになる! [...]

2018年度の中国一人当たりのGDPが1万ドルに到達?「北上広深(北京、上海、深セン、広州)」では2万ドル越えも!

1/16中国経済誌「求是」において中華人民共和国国家発展和改革委員会の主任である何立峰が2018年度の中国一人当たりのGDPが1万ドルを突破する可能性を示唆した。既に世界銀行公表の2017年中国一人当たりのGDPは8,643.11ドル (74位) に達しており早期1万ドル超えも真実味を帯びてきた。 [...]

中国の大規模リストラ時代到来か?世界各国でも大規模リストラ報道が相次ぐ!

2018年は中国企業にとって厳しい一年となりそうだ。5G分野で圧倒的な技術力を有するファーウェイ(Huawei)も米中貿易戦争に巻き込まれ史上最大の難局に巻き込まれている。2018年後半からは多くの中国企業から大規模なリストラ策が聞こえてくるようになってきた。 [...]

Huawei事件により中国でアップル不買運動が勃発! 長期化必至の米中貿易戦争!

12/12、バンクーバー裁判所はHuawai(ファーウェイ)のCFOである孟晩舟(モンワンジョウ)の保釈申請を認め保釈金1000万カナダドル(約8億5000万円)を支払った上で身柄は保釈された。中国本土では、いよいよアップル製品不買運動が展開されてきた。Huawei事件により米中貿易戦争が長期化するのは間違いない。 [...]

動揺する証券市場!世界時価総額ランキングトップ10まとめ(2018年11月末現在)

年初まで好調であった証券市場であるが米中貿易戦争などの影響でブルマーケットからベアマーケットに一気に移行した印象だ。2018年11月末時点の世界時価総額ランキングをまとめると同時に、最近問題となった京東(ジンドン)やZTEなど中国企業の株価動向も整理してみたい。 [...]