キャッシュレス社会

タイで最初となる無人店舗「AIS DigitALL」がプーケットにオープン!

2/8 タイ南部のリゾート地プーケットのショッピングモール「Central Floresta」でタイでは最初の試みとなる無人化店舗「AIS DigitALL」が開業した。運営するのはタイ大手通信会社AIS(Advanced Info Service)であり、今後はタイでもデジタライゼーションに対する取り組みが加速していきそうだ。 [...]

シンガポールのライドシェアGrabが複合ビジネスモデルを志向しスーパーアプリへと変貌中!

Grabが長年の野望としてきたスーパーアプリへの道を歩みはじめた。UberEats買収によるデリバリー進出やGrabPayによる決済事業進出は以前より展開していたが、今年に入りZhongAn(衆安保険)、オンデマンドビデオを提供するHOOQと提携を発表し、他分野での事業展開を加速し大変興味深い。 [...]

アリペイからQRコードを活用した迷子犬検知システム「ペットコード」(寵物碼)スタート

1/22 アリペイからQRコードを活用して迷子犬の飼い主を特定する「ペットコード」(寵物碼=チョンウーマー)というミニアプリがリリースされた。事前にペットにQRコードを取り付けておけば、たとえ迷子になった場合でも第三者がそのQRコードをスキャンすることで、瞬時に飼い主が特定できるという。 [...]

中国のキャッシュレス社会ではついに刑務所でもアリペイ「獄付宝(PrisonPay)」が活用!

Facebook Twitter Youtube 1/14、アントフィナンシャルは北京刑務所において受刑者たちの口座管理システム「獄付宝(PrisonPay)」を立ち上げた。親族から刑務所に服役している受刑者への送金や受刑者の刑務所内の残高管理を可能とする。毎月1000元(16000円程度)を利用限度として、最大で5000元(8万円)まで管理できるようだ。   アントフィナンシャルが北京刑務所に「獄付宝(PrisonPay)」を提供し受刑者もキャッシュレス対応へ! 常に新しい分野を開拓しているアントフィナンシャルであるが、1/14ついに北京刑務所内において受刑者たちがアリペイを活用することを可能とするプラットフォームを立ち上げた。 アントフィナンシャルは、北京刑務所の管理局と協力し、受刑者たちのための包括的口座管理システムを構築し、受刑者の親族からの送金や残高管理を実現したという。 (写真はGloTechTrends提供) 中国の刑務所では、食事や日用品は無料で支給され、日本と同様に刑務所内の刑務作業に従事する受刑者には労働対価報酬も支払われる。しかし、その労働対価報酬は無料に等しいほど低く、受刑者たちが刑務所内の売店で日用品を購入するためには、親族からの金銭の差し入れに依存するしかない。 従前、親族が金銭の差し入れをする場合、親族が直接刑務所に赴き煩雑な手続きを行う必要があった。だが、アントフィナンシャルが提供する「獄付宝(PrisonPay)」のプラットフォームを活用することで、受刑者の親族はスマホから北京刑務所内の包括管理口座に送金するだけで、受刑者に送金できる仕組みが構築された。 今後は、アントフィナンシャルが提供する「獄付宝(PrisonPay)」を活用することで、毎月1000元(日本円で16000程度)を送金上限として受刑者は最高残高5000元(日本円で8万円程度)まで維持できるようになる。   「獄付宝(PrisonPay)」は刑務所内のオンラインショッピングや医療にも活用! 「獄付宝(PrisonPay)」の仕組みは、通常のアリペイの仕組みと同様のレベルに達しているようだが、北京刑務所内でどこまで受刑者に解放するかは今後の運用に委ねられる。仕組みの上では、オンラインショッピングや医療サービスの支払いにも対応した仕組みが構築されているようだ。 (写真はGloTechTrends提供) 「獄付宝(PrisonPay)」はあくまで北京刑務所の管理局が管理する包括口座であり、受刑者がスマホを持って自由にQRコード決済を行うという性質のものではないので留意してほしい。 アントフィナンシャルが提供するキャッシュレス社会の仕組みが、北京の刑務所内でも活用される点で、大変興味深い話である。かつて、受刑者に金銭を渡すために刑務所を毎回訪問していた囚人の親族にとっては、非常にありがたいキャッシュレス社会の進化だと言えそうだ。 Facebook Twitter Email Print [...]

効果的なQRコード決済プロモとは?マレーシアで見た効果的なWeChatPayプロモの紹介!

PayPay「100億円あげちゃうキャンペーン」は開始からわずか10 日目となる12/13夜に終了してしまった。プロモーションによりPayPayの認知度は高まったがあまりに短期間で終了したためQRコード決済がユーザー習慣となったとは言い難い。QRコード決済普及のプロモについて考えてみた。 [...]

QRコード決済から生体認証決済が主流となるか?アリペイの新型顔認証デバイス「蜻蜓(トンボ)」が80%コストダウンを実現!

12/13 上海で開催されたアリペイオープンデーにおいて、アントフィナンシャルが開発した新型顔認証デバイス「蜻蜓(トンボ)」が発表された。従来型デバイスより小型化され80%ものコスト引き下げを実現している。顔認証端末が小型商店などに気軽に導入できる「生体認証決済時代」の到来がいよいよ現実味を帯びてきた。 [...]

Huawei(ファーウェイ)スマホがPOS端末に!?モバイル決済のエコシステムが大きく変わる?

Huawai(ファーウェイ/華為技術)CFOである孟晩舟が米制裁措置への違反の疑いでカナダのバンクーバーで逮捕され米中間の緊張が高っている。そのHuawaiだが12/4、UnionPay(中国銀聯)と共同で会見しスマホ端末をPOS端末に代替する仕組みを発表し注目が高まっている。 [...]