キャッシュレス社会

アントフィナンシャルとニールセンが海外旅行における中国人の消費傾向に関する年次報告書をリリース!

1/21、決済プラットフォーム「アリペイ(Alipay)」の運営企業であるアントフィナンシャルと世界規模の調査会社であるニールセンが、海外旅行における中国人の消費傾向に関する年次報告書「2019 NEW
TRENDS FOR MOBILE PAYMENT IN CHINESE OUTBOUND TOURISM」を発表した。中国本土以外の海外リテール店舗が、中国人観光客によるアリペイ決済の増加をきっかけに、積極的なデジタル化を推進することでスマートトラベルを実現し、売上増加や集客拡大に成功している構図が鮮明となった。 [...]

Grabが新機能「Grab Mart(グラブマート)」をパイロット運用!東南アジアでもニュー・リテールが加速する兆し?

11/18からGrabは、マレーシアのクアラルンプールにおいて新サービス「Grab Mart(グラブマート)」のパイロット運転に取り組んでいる。ユーザーは、GrabのプラットフォームにあるGrab Mart(グラブマート)の機能を選択し、そこから注文すれば指定する場所までバイクを活用したデリバリースタッフが快速デリバリーしてくれるのだ。中国式のニュー・リテールが東南アジアでも拡大する兆しだ。 [...]

アリペイが外国人中国観光客も利用可能へ! *アリペイ全機能が使用できるわけではないので留意

11/5、アリペイを運営するアントフィナンシャルは中国を訪問する短期外国人旅行者に対してアリペイ決済を利用できるミニプログラム「ツアーパス(TourPass)」のサービスを開始した。従来、アリペイ口座を開設するには長期ビザと中国国内の電話番号が必須アイテムとされていたが、大幅にアリペイ口座開設へのハードルが低くなることとなる。 [...]

2019年国慶節(10/1-7)はアリペイ取引件数で日本が世界一!アリペイのグローバル化動向まとめ!

アリペイを運営するアントフィナンシャルは、中国大型連休である国慶節(10/1-7)における中国人観光客(香港、澳門、台湾を除く)の海外旅行でのアリペイ消費統計データを公表した。統計によれば国慶節(10/1-7)期間中の取引件数は日本がNo1となっており、アリペイのグローバル化動向を確認する上、非常に面白い統計となった。 [...]

【GloTechTrendsシルクロード探訪記】アリペイ決済だけでシルクロードを旅できるのか?

キャッシュレス大国と言われる中国で、実際にどれくらいキャッシュレスが普及しているのか質問される機会は非常に多い。既に上海や北京などの大都市では財布を持ち歩かずスマホでのQRコード決済だけで日常生活が完結するのは当たり前である。しかし、実際のところ広大な中国でどれほどキャッシュレス決済が普及しているのだろうか?そこでGloTechTreds取材班は、中国内陸部をシルクロードに沿って新疆ウイグル地区ウルムチ(烏魯木斉)まで列車移動しながら旅行し体験してみることにした。 [...]

滴滴出行(Didi Chuxing)に強力ライバル出現!東風汽車、第一汽車、長安汽車の自動車メーカーがライドシェア「T3出行」設立!

3/22, 中国の三大自動車メーカーである、東風汽車、中国第一汽車、長安汽車が合同で新会社「T3出行」を設立しライドシェア企業を立ち上げた。最初に南京でサービスを開始し、2019年中にも重慶、武漢、広州、杭州、天津の合計6都市でサービス展開を開始し、2020年には大多数の省都都市をカバーする計画だという。滴滴出行(Didi Chuxing)にとっては、自動車メーカー連合という今までにない強敵の出現で業界大手の座に危機が忍び寄るかもしてない。 [...]

2019年テック潮流は「コピーキャット(猿真似)」だったチャイナテックが世界からコピーされる側へ!

香港の有力メディアであるSCMP(South China Morning Post)が「China Internet Report2019」を公表した。レポートの中で4つの新潮流が公表されたが、第一として「コピーキャット(猿真似)」する側だったチャイナテックが世界からコピーされる側へと劇的な変化を遂げたというのである。テクノロジーの大きなトレンドを把握する上で極めて重要な指摘かもしれない。 [...]

中国のセブンイレブンにアントフィナンシャルの顔認証端末「蜻蜓(トンボ)」導入へ!会員プログラム強化の狙い!

中国で展開するセブンイレブンは、店舗決済においてアントフィナンシャルが開発した小型顔認証端末である「蜻蜓(トンボ)」の導入を発表した。第一弾として、最初に広州、深セン、佛山などで中国華南地区の11都市を中心に1000店舗以上で導入されることとなった。蜻蜓(トンボ)を活用することで、ユーザーは顔認証によるアリペイ決済を活用でき、同時にユーザーはセブンイレブンの会員プログラムに顔認証を活用して簡単に加入することが可能となるという。 [...]