BEENOSがtokopedia(トコペディア)CEOなどユニコーン起業家を招き「BEE GLOBAL CAMP プレスカンファレンス 」を東京で開催!

11/21、BEENOS株式会社は起業家の起業家によるネットワーキングイベント「BEE GLOBAL CAMP」を東京で開催した。ゲストにはBEENOS投資先経営陣が集結し盛大なイベントとなった。インドネシアからユニコーン企業「Tokopedia(トコペディア)」、ベトナムからCtoC分野のNo1マーケットプレイス「Sendo(センド)」、「Zilingo」などが参加し、BEENOS投資先のポテンシャルの高さはもちろん、BEENOS社の中核ビジネスであるクロスボーダービジネスとの相乗効果を十分に期待できる興味深いイベントとなった。

ASEANから注目のスタートアップが『BEE GLOBAL CAMP プレスカンファレンスby BEENOS』に集結!

11/21-22の二日間、BEENOS株式会社(東京都品川区 代表取締役:直井 聖太)は、当社の創業者である佐藤輝英氏が運営するファンドBEENEXTとの共催で、東京目黒八芳園にて起業家のためのイベント『BEE GLOBAL CAMP プレスカンファレンスby BEENOS』を開催した。

(写真:BEENOS株式会社(代表取締役直井聖太氏)

BEE GLOBAL CAMP プレスカンファレンスby BEENOSは、BEENOSの投資先である起業家たちが交流を図り、ともに刺激を与えながら成長していこうという趣旨で、2014年にシンガポールで初めて開催された起業家のためのイベントである。その後、2015年にはインドネシア、2016年にはインド、2018年にはベトナムで開催され、第5回目となる2019年は日本で初の開催となり、世界15か国から200名以上のスタートアップ企業が集結することとなった。

BEENOS株式会社は、既にASEANおよびインドを中心に80社以上のスタートアップ企業に投資しており、その中には、インドネシアのユニコーン企業「Tokopedia(トコペディア)」、ベトナムNO1CtoCマーケットプレイス「Sendo(センド)」、ASEANのファッションマーケットプレイスとして急成長するシンガポール企業「Zilingo」、PayKeなど、ASEANでは誰もが知っている注目企業が多数含まれている。BEENOS代表取締役である直井聖太氏は基調講演の中で、こうした投資先の企業と、現在のBEENOSの日本における中核事業であるクロスボーダービジネスとの接続を加速し、「グローバルプラットフォーマー」としての事業戦略を加速していくことを発表した。今後のBEENOS社のASEANおよびインドをめぐる動向は非常に興味深いものとなりそうだ。

参考記事:

Grabに続くシンガポールの第2のユニコーンとなる?シンガポール発スタートアップ「Zilingo」に注目!

インドネシアからユニコーン企業tokopedia(トコペディア)のCEOも登壇!

大会初日には、BEENOSの投資先企業からインドネシアのユニコーン企業「Tokopedia(トコペディア)」のCEOであるWilliam Tanuwijaya氏、ベトナムNO1CtoCマーケットプレイス「Sendo(センド)」のCEOであるTran Hai Linh氏
、「Zilingo」のCOOであるAadi Vaidya氏が「ユニコーン企業をはじめとした東南アジアの急成長企業から見たJAPANブランド-日本企業はネクストチャイナで
イノベーションを起こせるのか- 」をテーマにしたトークセッションを行なった。これほどの、有名スタートアップの経営陣が一堂に集まることは珍しく、非常に貴重な講演と言えるだろう。

(写真:インドネシアのユニコーン企業Tokopedia(トコペディア))CEOWilliam Tanuwijaya氏)
(写真:ベトナムNO1CtoCマーケットプレイス「Sendo(センド)」CEO:Tran Hai Linh氏)
(写真:ASEANのファッションマーケットプレイスとして急成長するシンガポール企業「Zilingo」COO Aadi Vaidya氏)

非常に興味深い意見交換が展開されたが、印象に残った点のひとつに「各スタートアップ企業とBEENOSとの出会い」に関する質問がある。「Tokopedia(トコペディア)」「Sendo(センド)」「Zilingo」の3社とも、BEENOSとの出会いのきっかけに「Sato-san」との出会いを挙げたのである。各社が挙げた「Sato-san」とは、BEENOS社の旧社名であるネットプライスの創業者佐藤輝英氏のことである。ネットプライスは、ネプラの愛称で注目を集めたIT企業で2005年には東証マザーズへの株式上場を果たしている。ネットプライス創業時のファウンダーである佐藤輝英氏が、現在はシンガポールを拠点に自らが運営するファンドBEENEXTを通じて、東南アジアやインドの有力スタートアップ企業を発掘し、BEENOSとの相乗効果を狙っているというわけである。

「Tokopedia(トコペディア)」は、現在では誰もが知るユニコーン企業に成長したが、佐藤氏と「Tokopedia(トコペディア)」CEOのWilliam Tanuwijaya氏が出会い、出資を決断したのは2011年まで遡る。佐藤輝英がカバン一つでインドネシアに出向き、「Tokopedia(トコペディア)」CEOのWilliam Tanuwijaya氏の話を聞き、事業成長の可能性を感じ意気投合し、出資の決断をしたのだという。アメリカの著名ベンチャーキャピタルであるセコイアがTokopedia(トコペディア)に投資したのは2014年、アリババが11億ドル(1200億円程度)の巨額資金をTokopedia(トコペディア)に出資したのは2017年8月のことであり、佐藤氏の判断が如何に英断であったかがご理解いただけるであろう。

BEENOS社が展開するASEANおよびインドにおける投資活動は、今後も注目していく必要がありそうだ。当サイト(GloTechTrends)としても、今後も注目していく予定である。

(写真:「日本企業はネクストチャイナでイノベーションを起こせるのか」 セッション終了後の記念撮影より)
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