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nobbyconsulting

注目のEDTech(エデュテック)スタートアップ「VIPKID」の資金調達の受難!

中国最大の子供向けオンライン英語教育プラットフォームとして著名なEDTech(エデュテック)スタートアップであり、同時にユニコーンとして数えられる「VIPKID」がテンセント主導のもとEラウンド資金調達を実施中である。スタートアップの資金調達が大苦戦の中国において「VIPKID」もその例外でなく、当初5億ドル(540億円程度)だった調達目標も約1億5,000万ドル(160億円程度)に引き下げられたようだ。VIPKIDがこれほど苦戦するとは、中国スタートアップにとってまさに氷河期入りを実感させられる。 [...]

2019年国慶節(10/1-7)はアリペイ取引件数で日本が世界一!アリペイのグローバル化動向まとめ!

アリペイを運営するアントフィナンシャルは、中国大型連休である国慶節(10/1-7)における中国人観光客(香港、澳門、台湾を除く)の海外旅行でのアリペイ消費統計データを公表した。統計によれば国慶節(10/1-7)期間中の取引件数は日本がNo1となっており、アリペイのグローバル化動向を確認する上、非常に面白い統計となった。 [...]

アリババのニュー・リテールモール亲橙里(チンチェンリー)は遊び心いっぱいのアリババキャンパスの一部!

アリババ本社に隣接し、アリババ直営のニュー・リテールモールとして知られる亲橙里(チンチェンリー)であるが、盒馬鲜生=フレッシュヒッポなどのニュー・リテール戦略を真面目に展開する裏で、これはどうかと思うような遊び心サービスがたくさん散りばめられている。アリババ本社一帯は、亲橙里(チンチェンリー)や未来ホテル(FlyZooHotel)も含めてアリババのキャンパスと称されるようで実験的な遊び心企画が満載なのである。 [...]

【2019雲栖大会(The Apsara Computing Conference)】探訪記② アリババはデータ駆動型(データ・ドリブン)のビジネスモデルを加速!

アリババのお膝元杭州で開催されたアリババテクノロジー祭典「雲栖大会(The Apsara Computing Conference)」が9/27に閉幕した。ジャック・マー不在もあってか例年に比べると派手な演出は少なくなった印象だが、アリババの目指すデータ駆動型(データ・ドリブン)ビジネスモデルをテクノロジーの観点から丁寧に説明するビジネス面重視のカンファレンスとなった。アリババがEコマースを中心とする企業からアリババクラウド・インテリジェンスを中心としたテクノロジー企業に移行しようとする強いメッセージが発せられた。 [...]

【2019雲栖大会(The Apsara Computing Conference)】探訪記① NPU AIチップ「HanGuang800(含光800)」がリリース!

9/25-27の3日間、杭州雲栖小鎮においてアリババのテクノロジー祭典「雲栖大会2019」が開催中である。今年から大会英文名が従来のThe Computing Conferenceからアリババクラウドのスーパーコンピューティングエンジン名を冠した「The Apsara Conference」に変更され、アリババグループのバックボーンとも言えるクラウド事業を大会の中核に据え、テクノロジー色の強いイベントとなった。 [...]

2019年タオバオ造物祭(Taobao Maker Festival)にも人工肉(オムニポーク)登場!

9/12-25まで開催のアリババ主催タオバオ造物祭(Taobao Maker Festival)2019を訪問してみた。会場は、昨年の杭州西湖湖畔から杭州市内北部に移動して開催されたが多くの人で賑わい、実物ロケット(長征2号)、水中ドローン、3Dプリンタを活用したシューズ作成など数多くの展示が行われた。とりわけ、人工肉で作られたハンバーガーの無料配布に長蛇の列が出来、中国にも人工肉ブームの到来を予感させた。 [...]

2019年雲栖大会(The APSARA Conference)のスローガンは「数・智(The Rise of Data Intelligence) 」

杭州の秋の風物詩となったアリババグループのテクノロジー祭典「雲栖大会(The APSARA Conference)」が9/25-27日に開催される。クラウド、5G、バイオ、チップ、ブロックチェーンなど110以上の講演が用意され、例年以上によりテクノロジーにフォーカスされた雲栖大会となりそうな予感である。 [...]

中国無人コンビニの現在 SandStar(旧社名YITunnel)はAmazonGoの1/20の導入コストを目指す?

数年前、話題となった中国無人コンビニブームであるが、最近はブームも沈静化し目新しい話題もあまり聞こえてこない。さて、当サイト(GloTechTrends)で以前紹介したYI Tunnelというスタートアップを覚えているだろうか。吉野家(中国店舗)にも技術導入された無人リテール関連を手がけるスタートアップ企業である。現在は、SandStarに社名変更しグローバル化を視野に資金調達を継続し、研究開発を進めている。無人リテールを手がけるスタートアップ企業「SandStar (旧社名YI Tunnel)」の現在地を確認しておきたい。 [...]