アリババクラウドとWeWorkとソフトバンクテレコムチャイナが事業提携!中国進出を目指す企業をサポート!

5/30、アリババグループのデータインテリジェンスの中枢であるアリババクラウドはWeWorkとソフトバンクテレコムチャイナとの3社間戦略的提携の締結を発表した。中国進出や中国事業拡大を目指す企業に対して、クラウドを基盤としたテクノロジーソリューション、企業サービス、ワーキングスペース、ビジネスイベントなどのソーシャライジングなどのワンストップサービスを提供するのが狙いのようだ。

 

アリババクラウドとWeWorkとソフトバンクテレコムチャイナの3社が中国ビジネス分野で提携!

5/30、アリババグループの中でも次々と新しいサービスを生み出すデータインテリジェンスの中枢であるアリババクラウドがWeWorkとソフトバンクテレコムチャイナとともに、中国進出、あるいは中国でのビジネス拡大を目指す企業にとって非常に魅力的なサービスを発表した。

このサービスの対象となる企業は、中国への進出や事業拡大を目指す企業であり、アリババクラウドからクラウドやデータインテリジェンステクノロジー、国境を越えたITインフラ、さまざまな分野に合わせたエンタープライズソリューションの提供がなされるという。また、中国に各地にあるWeWorkのオフィスを通して、プライベート型、共有型、カスタマイズ型の柔軟なワークスペースや、ネットワーキングイベント、そしてターゲット顧客やビジネスパートナーとのネットワークなど、広範囲なエコシステムを活用することができます。加えて、ソフトバンクテレコムチャイナが提供するITコンサルティングの提供もうけられるというフルサービスラインアップなのである。市場展開へのサポート、現地のテクノロジーコミュニティとのつながりなど、様々なビジネスサポートをパートナー3社が提供するというわけである。中国進出、事業拡大を目出す企業にとって非常にありがたいサービスとなりそうである。

 

中国のWeWorkは英語が通じやすく、外国人にはとても便利な環境!

当サイト(GloTechTrends)も、実は杭州の中心部にあるWeWorkのオフィスを幾度となく活用させていただいている。コーヒーはもちろんビールなどのドリンクも楽しめ非常に楽しい空間設計になっている。中国にやってきて間もない外国人にとっては、英語で対応してくれる明るいスタッフの存在も非常に逞しいし、日本の大学に留学した経験のあるスタッフも働いている。WeWork内で開催されている中国語のレッスンなども、外国人にとっては非常に嬉しいサービスである。何より定期的にイベントが開催されており、自然と交友関係が広がる理想的な環境を提供してくれており、中国において非常に嬉しい空間である。

(参考写真:杭州の中心部にあるWeWorkオフィス)


今回の3社の提携に対して、WeWork Asiaの 副会長であるChristian Leeは以下のようにコメントしている。「私たち自身が中国で事業を立ち上げ、拡大させた経験があるため、WeWorkはこのパートナーシップを重要視しています。2016年に中国で事業を開始したときは、中国の非常に特有なビジネス環境の中で、現地の慣習に沿って進めていく必要がありました。その中で、効果的な戦略を作り、中国最大のワークスペースのプラットフォームを構築できたことは感慨深いものです。私たちの経験とアリババクラウドおよびSoftBank Telecom Chinaとのパートナーシップを通して、ワークスペース、コミュニティ、従業員の経験、そして有意義なビジネスネットワーク構築や、中国で最も革新的な企業との連携などを提供することで、企業の中国進出と拡大をサポートします。」

アリババクラウドに関する参考記事:

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中国進出に関心のある企業にとっては、どこにオフィスを構えるかは非常に重要な問題であるが、とっても良いオプションが加わったことは間違いなさそうである。

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