アリババが自社の小型衛星「天猫国際号」を打ち上げへ!アリババが宇宙事業参入に強い関心を示している!

Facebook Twitter Youtube 毎年恒例となったアリババのEコマースの祭典11/11(独身の日/ダブルイレブン)がやってくる。10/22、アリババの発表では11/5-10までの期間自社の小型衛星「天猫国際号」を活用したユーザーと宇宙との交信実験を開始するという。アリババが宇宙事業に強い関心を示し始めた。 アリババがいよいよ宇宙事業に進出か?自社人工衛星を打ち上げへ! アリババが展開する「独身の日」(ダブルイレブン)のお祭りは、もはやEコマース分野だけの祭典を超越し巨大なエンタメ行事と変貌している。 写真はofficialWebサイトより 10/22に、アリババが発表した内容によれば、今年の独身の日は、アリババは人工衛星「天猫国際号」を活用し、ユーザーが宇宙空間との接点を体験できる企画が予定されているという。その企画内容の詳細については、現段階で明らかにされていないが、どうやら11/5-10の期間にアプリ上に企画詳細が公開され、ユーザーは音声を宇宙空間に送信するなど、ユーザーが宇宙空間と接点を持ち、宇宙を身近に感じられる実験的な企画のようだ。 自分の音声を宇宙空間に送信でき、永遠に維持されるというのはなんともロマンチックな企画ではないだろうか。人々と宇宙空間の距離感を縮める一歩であることは間違いないであろう。 アリババの人工衛星打ち上げ計画の奥にある事業拡大の無限の可能性? アリババの人工衛星打ち上げ日についてまだ詳細は発表されていない。「天猫国際号」を打ち上げ、ミニ宇宙ステーションである「キャンディティン(中国名:糖果罐号)」を構築するようだ。アリババは、世界中に宇宙からのサプライズを届けると発言としており、アリババがこうした宇宙空間を活用し、消費のあり方をどのように変えていくのか非常に楽しみである。 もちろん「天猫国際号」は独身の日のイベントに活用されるだけでなく、アリババの宇宙事業拡大の重要な第一歩となりそうだ。アリババは、多くの研究機関と協力し、衛星を活用したインターネットアクセス向上や、自動運転に関するOSであるAliOS性能向上、IOT関連事業、スマート都市構築にも応用できる可能性があるとしている。アリババの宇宙事業は、まだ始まったばかりであるが、今後大いに注目されることになりそうだ。 Googleが買収したSkybox...
10/24/20180 DownloadsDownload